タックルインプレ

【ファーストインプレ】メガバス・ケムリカーリーでサーフマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

【夏の終わり】メガバス・ケムリカーリーでサーフマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

少し前の釣行についての記事になります。

前の記事ですごくいい地形を見つけて通った所、様々なルアーを駆使して魚から反応を得ることができました。

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【ヒラメ釣り】三日連続ヒット!シャローサーフ攻略「地形探し」と「ブローウィン!125F-Slim」【DAY③】
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実はこれにはさらに続きがあり、三日目朝まずめにブルーブルー・ブローウィン!125F-Slimでヒラメを釣った日は休み前だったので、さらにその夕方にも別のサーフに釣行してきました。結果、ジグヘッド・ワームでマゴチをキャッチすることができました。
使用したワームは最近入手したばかりのメガバス・ケムリカーリー!
その時の海況やヒット状況を含め記事にしました。

海況と地形

夕方入ったサーフは、朝まずめのサーフと異なり濁りはありませんでした。
ただ、全体的にこちらもシャローで、魚が付いていそうな第一ブレイクまでの距離が40~50mに位置していました。また、中央部はブレイクがより浅いのかサラシも広く立っていました。
かなり攻めづらいサーフですが、暗くなるまでは粘ることに…
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

夕まずめのサーフでマゴチヒット!

タックル

タックルはいつもの。

【ロッド 】SHIMANO EXSENCE ∞ S1000M/RF
【リール 】SHIMANO 18STELLA 4000XG
【ライン 】VARIVAS Avani Jigging 10×10 Max Power PE X8 #0.8 300m
【リーダー】VARIVAS Seabass Shock Leader Nylon 16LB.

【補足】
PE+リーダー ⇒ SCノット
リーダー+LURE SNAP STRONG #0 ⇒ イモムシノット

SUU氏にマゴチヒット!

私は初め、左サイドにある流れ込みの正面を攻めました。
シャローサーフの中で最も目立つ変化がある場所であり、そこを手前から丁寧にルアーを通していきました。
手前はレンジの浅いフローティングミノー、しかし反応がないので次はジグを使って奥からブレイクまで攻めていきます。
しかし、それでも反応なく…

場所も変更し、ルアーを投げてみますがダメ…
「もう終了しましょうか」
と話していると、釣り仲間の六畳SUU氏にマゴチがヒット!【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】ヒットの状況に聞くと手前で反応がないのでジグヘッド・ワームを遠投し、そのファーストフォールで着底時には乗っかるようにマゴチがバイトしていたそうです。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

メガバス・ケムリカーリーでヒット!

時合が始まったようで、私もルアーを変更。
それがコレ。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

Megabass『ケムリカーリー4.5インチ』
使用したジグヘッドは、Zシステムを装着した静ヘッド10g。

私はこのジグヘッドためのアシストフックシステムを使用するようになってから、それに合うワームを探していました。

【ヒラメ】ジグヘッドの新アシストフックシステム『Zシステム』【マゴチ】
【ヒラメ】ジグヘッドの新アシストフックシステム『Zシステム』【マゴチ】サーフでのヒラメ・マゴチ釣りにおいて、ジグヘッド(静ヘッドなど)に変わったタイプの自作アシストフックシステムを使用しています。遠州サーフで釣行を重ねた結果、掛かりの良さ・バラシが少ないなど多くの利点を実感したため、この『Zシステム』についてこの記事で紹介します。...

なかなかエコギア・バルトやフラッシュJに続くワームが見つかりませんでしたが、SNSのフォロワーの方がこのワームとZシステムでヒラメやマゴチをバコバコ釣っているのを見て、自分も購入することに…果たして…

SUU氏が60mオーバーでヒットしたとのことなので、遠くを集中的に攻めます。
時合がいつ終わるかもわからないので、第一ブレイクを越えてからのシャロー帯をある程度引いて近くなったら早めに回収しました。
遠くを攻め続けますが反応なく、しかし何回目かの回収の際(岸から5~6mの)表層付近でヒット!【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】
上がってきたのは…マゴチでした!
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】シャロー帯まで入り込んできたようで、早めに巻いていた回収中のワームにも喰いついてきました。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

使用したルアー(ケムリカーリー)について

メガバスが展開する「礁楽(しょうらく)」のワームシリーズの一つ。
サイズは、2.5、3.5、4.5インチで、今回使用したのは4.5インチです。

特徴・ファーストインプレ

メガバスの公式HPによると、
特徴的な大きなカーリーテイルは強い水押しとはためきを、そしてボディの無数のリブは極めて微細な波動を発生させるとのことです。

【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】画像引用:Megabass

実際、適当な水たまりやサーフで確認してみると、そのテイル部の動きは艶めかしくかなりのアピール力です。
カーリーに目が行きますが、それに対してボディ自体は動きません。その形状や大きさにより強い水流の中でも安定して姿勢を保っています。この安定性がよりカーリーのアクションを際立てていると思います。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

またここで、今回このワームを使用したきっかけも記しておきたいのですが、SNSのフォロワーの方が「ケムリカーリー+Zシステム」で、ヒラメ・マゴチを釣り上げていたことからです。
私は現在、様々なメリットがあることからこのジグヘッドアシストフックシステムを使用しているのですが、ワームの種類や大きさによってはワーム本来の動きを阻害したり、使いにくいものもあると感じています。エコギア・バルトやフィッシュアロー・フラッシュJシリーズなどに続くZシステムに相性が良いワームを探していたのですが、前述した釣果を見て購入してみました。
ただ、個人的にカーリー系のワームは少し苦手意識があって、それは魚のバイトが大きなカーリー部分に行ってしまうのではとは思っていたからです(特に、ヒラメなど)。
ただ、今回使用してみて食わず嫌いの杞憂だったかなと考えています。
実際、今回上がってきたマゴチも出てしまいましたが、ワームがすっぽり口に入っていました。
このワームについては素材が柔らかさ(加えてボディの大きさ)が良く口に入り込みやすいのではないかと思います。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】加えて、ボディの微細動するリブにより、カーリーの動きで誘われた魚の最終的なバイトがボディに行くのかもしれません。

そして、肝心のZシステムの相性も非常に良いと思います。
ボディの太さが細すぎないサイズ、かつ、ボディ重心などのバランスが良くワームの動きを阻害しないと感じています。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

まだまだ使用回数が少ないため、使い方はまだまだ模索中ですが以下のような使い方がいいかもしれません。

今回ヒットした時のように、『ただ巻き』です。
カーリーテイルのアクションは大きく艶めかしく明滅しているように見えるのでただ巻きでも十分です。【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

2つ目は、『テンションフォール』
リトリーブを止めると、カーリーテイルは動いたまま、かつ、重心や形状の関係かボディが水平気味でカーブフォールしているようです。
魚を誘いながら安定したボディ姿勢でのフォールには、魚からの反応が良さそうです。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

3つ目は、『フリーフォール』
リトリーブを止め、テンションが掛からないようにロッドを送ってフリーテンションにすると、頭から真下に向かって降下します。この時も当然カーリーテイルは動いています。
潮の流れや風などサーフの状況にもよりますが、着底後はヘッドから突き刺さっているようです。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

そのため、ロッドをしゃくってのジャーク&フリーフォールでボトムをトントン跳ねていくのもかなりアピールが強そうなので、これからの秋のヒラメシーズンで使用していきたいと思います。
【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】

まとめ

夏の終わりに差し掛かったサーフでの釣行でしたが、ニューワームでマゴチをヒットすることができました。
今までカーリー系のワームには苦手意識があったのですが、改めて水中での動きを確認してみるとシャッド系とは異なる動きであり、その艶めかしい動きは強い武器になると感じました。
まだまだ使用回数が少ないので、これからの秋のヒラメシーズンでどんどん使っていきたいと思います。
この記事は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。【晩夏のサーフ釣り】メガバス・ケムリカーリーでマゴチがヒット!【Zシステムに合うワームを求めて】